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予約を入れてから来院

カウンセリング

入念な診察が基本

シワ取り注射で人気のボトックスは、美容外科クリニックや美容皮膚科クリニックで受けるのが一般的です。ほとんどが予約制にしており、飛び込みの患者は受け付けていない傾向にあります。まずカウンセリングを受けるために予約をしてください。カウンセリングでは、ボトックスによって患者の悩みが解決できるか医師が判断します。解決できると踏んで、持病や服用中の薬なども問題なければカウンセリング当日に施術することが可能です。部位ごとに適した注入量は違い、人によっても若干違うので、想定していた料金と異なる場合があります。見積もりをしっかり確認して、納得がいかなかったり、医師に不安を覚えたりした場合は帰ったほうが安心です。ボツリヌス菌による筋弛緩作用を持つボトックスは、副作用として筋肉の過度な脱力が起きることがあります。これは注入量が多い場合に起こるため、次回注射するときには減らすのが賢明です。他の副作用には、めまいや視力低下、眼瞼下垂などが挙げられます。危険なので注射後に車の運転をするのは避けたほうが無難です。基本的に製剤の効果が次第に薄まってくれば、これらの副作用は消失します。万が一重大な副作用が起きた場合は、医師にすぐ相談してください。ボトックスの正規品を眉間か目尻に注射した場合は、被害者救済制度が適用されます。ボトックス注射は外科手術ではありませんが、失敗を避けるために入念なカウンセリングと診察を行うのが一般的です。最初から最後まで一貫して医師が行ってくれるのが理想です。医師は、診察で注射希望部位の筋肉や肌の質などをチェックします。個人によって違う筋肉の使い方に合わせて注射することが、表情の喪失などの副作用を防ぐ方法の一つになります。表情の喪失という副作用は、法令線や咬筋へ注射した場合に起こり得る症状です。誤った筋肉に注入することで、笑っても口角が上手く上がらなくなってしまいます。この症状が出ると日常生活に大きく影響するので、特に注意が必要です。診察で筋肉の使い方などをよく確認しない医師は、不安が残ります。ボトックスの使われる注射器の針は細く、麻酔は基本的に不要です。ただ、希望すれば別料金で麻酔テープやクリームなどで麻酔を利かせてくれます。そして、注射前に注入箇所にマーキングをして、適切な量をゆっくり入れていきます。大体の箇所は一部位5分ほどで終了です。クリニックによっては、注射後に冷やしてくれます。施術が終われば化粧することも可能ですが、注射した部位は擦ったりマッサージをしたりするのは避けてください。予定外の筋肉に作用してしまう可能性があります。